やなせ整形外科のホームページはリニューアルしました。新しいホームページをご参照ください。

・正面玄関入って右の総合受付窓口で初診受付を行っています。
・問診票に必要事項をご記入の上、提出して下さい。
・紹介状をお持ちの方は、お申し出いただき、提出して下さい。
・受付が完了しましたら、診察券を発行致します。
・次回からの診察手続きは、受付窓口で診察券を提示するだけで結構です。
(月が変わりましたらその都度、保険証の提出をお願い致します)
・問診票に必要事項をご記入の上、提出して下さい。
・紹介状をお持ちの方は、お申し出いただき、提出して下さい。
・受付が完了しましたら、診察券を発行致します。
・次回からの診察手続きは、受付窓口で診察券を提示するだけで結構です。
(月が変わりましたらその都度、保険証の提出をお願い致します)


・診療の順番が来ましたらスタッフがお名前をお呼びします。
・お名前が呼ばれた各診察室のほうに入室して下さい。
(緊急性や治療内容により診察順番が前後する場合があります)
・医師により診療し、症状にあった治療を施します。
・リハビリの場合は1階リハビリ室にて受付でお渡しした診察表を提出して下さい。
・リハビリは、理学療法士による施術と各治療機器による施術がありますのでスタ
ッフの指示に従って施術を受けて下さい。
・理学療法士によるリハビリは予約制です。
※各治療機器による治療については予約不要です。
・お名前が呼ばれた各診察室のほうに入室して下さい。
(緊急性や治療内容により診察順番が前後する場合があります)
・医師により診療し、症状にあった治療を施します。
・リハビリの場合は1階リハビリ室にて受付でお渡しした診察表を提出して下さい。
・リハビリは、理学療法士による施術と各治療機器による施術がありますのでスタ
ッフの指示に従って施術を受けて下さい。
・理学療法士によるリハビリは予約制です。
※各治療機器による治療については予約不要です。


・整形外科では骨、軟骨、靭帯、筋、腱、血管、皮下組織、脊髄および末梢神経な
どの運動器疾患の診療を行います。運動器の障害により低下した生活の質quality
of life(QOL)の改善、悪化の防止、予防を行います。 運動器の病気や外傷は多様
で、脊髄、上肢(肩、肘、手、手指)下肢(股、膝、足、足指)など多くの疾患
を対象とします。
●具体的な対象疾患
1,運動器の外傷(脱臼、骨折、捻挫、靭帯損傷など)
2,肩こり、腰痛などの脊髄、脊椎疾患
3,肩関節、手関節、股関節、膝関節、足関節などの関節疾患
4,スポーツ外傷、スポーツ障害
5,骨粗鬆症
などの幅広い整形外科疾患の診療を行っております。
●当院での診療の特徴
レントゲンで骨を調べますが、レントゲンでは写らない軟骨や靭帯、筋、腱、脊髄
や神経をMRIで検査します。
さらに、最近では、軟骨や靭帯、筋、腱をより簡便に、迅速に診察室で行える超音
波エコーを取り入れ、さらに早期の診断、治療を目指しています。
骨粗鬆症に対する骨密度の測定も行い、骨折予防を図ります。
●当院で行う治療
1,薬物療法
変形性膝関節症、腰痛、関節炎、捻挫や骨折などの急性期の炎症を抑え、慢性化を
予防するために必要に応じて消炎鎮痛剤の処方を行います。
疼痛が3カ月以上持続する慢性疼痛の場合は、オピオイドと呼ばれる薬剤の処方も
する場合もあります。
骨密度が基準値より低下したり、骨が弱いために骨折を起こした場合は、骨粗鬆症
に対する内服薬や注射薬での治療を行います。
2,注射(関節内注射、ブロック注射、トリガー注射)
変形性膝関節症に対するヒアルロン酸の注射、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア
など、腰椎での神経の圧迫によに対する仙骨硬麻、腰痛、頚部に対するトリガー注
射などを行います。
3,リハビリテーション
理学療法士が行う運動器リハビリテーション(徒手療法、運動療法)と物理療法
温熱療法、高周波3D刺激装置、超音波治療)があり、患者様の疼痛の軽減、低下
した生活の質quality of life(QOL)の改善、悪化の防止、予防を行います
4,手 術
当院では局所麻酔での対応が可能な手術は行っております。
腰椎麻酔や全身麻酔が必要な場合は、済生会和歌山病院、和歌山ろうさい病院、
日赤和歌山医療センターなどの連携する病院に紹介させて頂きます。
どの運動器疾患の診療を行います。運動器の障害により低下した生活の質quality
of life(QOL)の改善、悪化の防止、予防を行います。 運動器の病気や外傷は多様
で、脊髄、上肢(肩、肘、手、手指)下肢(股、膝、足、足指)など多くの疾患
を対象とします。
●具体的な対象疾患
1,運動器の外傷(脱臼、骨折、捻挫、靭帯損傷など)
2,肩こり、腰痛などの脊髄、脊椎疾患
3,肩関節、手関節、股関節、膝関節、足関節などの関節疾患
4,スポーツ外傷、スポーツ障害
5,骨粗鬆症
などの幅広い整形外科疾患の診療を行っております。
●当院での診療の特徴
レントゲンで骨を調べますが、レントゲンでは写らない軟骨や靭帯、筋、腱、脊髄
や神経をMRIで検査します。
さらに、最近では、軟骨や靭帯、筋、腱をより簡便に、迅速に診察室で行える超音
波エコーを取り入れ、さらに早期の診断、治療を目指しています。
骨粗鬆症に対する骨密度の測定も行い、骨折予防を図ります。
●当院で行う治療
1,薬物療法
変形性膝関節症、腰痛、関節炎、捻挫や骨折などの急性期の炎症を抑え、慢性化を
予防するために必要に応じて消炎鎮痛剤の処方を行います。
疼痛が3カ月以上持続する慢性疼痛の場合は、オピオイドと呼ばれる薬剤の処方も
する場合もあります。
骨密度が基準値より低下したり、骨が弱いために骨折を起こした場合は、骨粗鬆症
に対する内服薬や注射薬での治療を行います。
2,注射(関節内注射、ブロック注射、トリガー注射)
変形性膝関節症に対するヒアルロン酸の注射、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア
など、腰椎での神経の圧迫によに対する仙骨硬麻、腰痛、頚部に対するトリガー注
射などを行います。
3,リハビリテーション
理学療法士が行う運動器リハビリテーション(徒手療法、運動療法)と物理療法
温熱療法、高周波3D刺激装置、超音波治療)があり、患者様の疼痛の軽減、低下
した生活の質quality of life(QOL)の改善、悪化の防止、予防を行います
4,手 術
当院では局所麻酔での対応が可能な手術は行っております。
腰椎麻酔や全身麻酔が必要な場合は、済生会和歌山病院、和歌山ろうさい病院、
日赤和歌山医療センターなどの連携する病院に紹介させて頂きます。



